資金調達ガイド

お悩み解決!! 初めてのファクタリング ~お問い合わせから契約後までの流れ~

資金調達の新たな選択肢として「ファクタリング」とい方法が注目を集めています。

サービス内容を知らない状況では、やや身構えてしまうかもしれませんが、大手金融機関各社もファクタリング部門を起ち上げて事業に参入しているため、安心して利用できる市場が形成されてます。

まず最初に初歩的なところで、2者間ファクタリングをおこなった際の流れが、どのように進んでいくのかを各ステップごとに解説を交えて見ていきましょう。

 

基本的なファクタリングの流れ

実際にファクタリングをおこなうまでの流れは、大きく分けて6つのステップに分けることができます。

①売上債権の発生
②お問い合わせ
③売買契約の締結
④買取代金の受け取り
⑤売掛金の回収
⑥事業者への支払い

まずはこの6つのステップに関して、1つずつ説明していきたいと思います。

 

①売掛債権の発生

ファクタリングは売掛金の買取をおこなうサービスなので、売掛債権が発生してることが大前提となります。まずは売掛金や受取手形などを有無を確認しましょう。

※チェックポイント

・売掛金、受取手形の有無の確認

 

②お問い合わせ

①の確認が済んでファクタリングを希望する方は、ファクタリング事業者に対して「問い合わせ」をおこないます。問い合わせの方法には、大きく分けて「直接問い合わせ」と仲介業者から「紹介」の2通りが挙げられます。

※チェックポイント

■自分でファクタリング事業者を探す
【メリット】
数多くの事業者の中から自社に合ったところを選べる
自分で探すので仲介手数料が掛からない

【デメリット】
自社に合ったところを探すのに時間が掛かってしまう
どの業者が良いのか判断がつけにくい
手数料などが高い業者を選んでしまう可能性がある

■仲介業者を利用して業者を探す
【メリット】
自社に合った事業者を時間を掛けずに選んでもらえる

【デメリット】
仲介業者に支払う仲介手数料が発生してしまう

③売買契約の締結

契約に際して必要書類を提出し、ファクタリング事業者による審査が行われます。

審査通過後、売買契約を取り交わすことになります。この時に結ぶ契約内容には買取条件や買取金額、代金回収後の支払いに関する事項が含まれます。

※チェックポイント
買取条件の確認 :買取対象債権の種類、買取金額、買取手数料など
必要書類の用意 :商業登記簿謄本(3か月以内のもの)、印鑑証明書、売掛金一覧表など
審査手続への備え:事業者によっては書類審査の他に面談をおこなう場合もあるので、各審査手続きに備えが必要

 

④買取代金の受け取り

売買契約の締結後、売買契約に従ってファクタリング事業者から依頼主へ買取代金が支払われます。

この時、ファクタリング事業者から支払われる買取金額は、売掛債権の額面に対して留保金を除いた70%~80%程度になります。

 

⑤売掛金の回収

依頼主は売掛債権の回収期日、売掛先からお金の回収をおこないます。

※チェックポイント
・この回収については掛取引をおこなった際に決めた回収期日に行えばいいので、無理に前倒しをするなどして早める必要はありません
・回収期日に売掛先から確実に回収をおこなう

 

⑥事業者への支払い

最後に⑤で回収したお金を売買契約の内容に沿って、定められた期日までにファクタリング事業者に指定金額を支払いを済ませることで、ファクタリングにおける全てのステップが完結します。

※チェックポイント

・売掛先から回収したお金は、売買契約に定められた支払期日までにファクタリング事業者へ支払う

・「期日後支払」に該当する「留保金」がある場合には、その分の金額をファクタリング事業者から受け取る

 

ファクタリング契約内容について

ファクタリングをおこなう際に、契約内容についてキチンと把握・理解しておかないと、後々トラブルへと発展する可能性もあります。

ここからはファクタリングにおける契約内容において注意すべき点を説明していきます。

※契約内容で抑えるべき注意点

お金の回収ができた場合
売掛先から回収したお金はファクタリング事業者に支払うことになります。この支払いについては売買契約に沿って実施することになります。
そのため、回収をおこなって手元にお金があるからといって、そのお金を他のことに充てることは出来ません。

お金の回収ができなかった場合
売掛先からの回収ができなかった場合にはトラブルが起きやすいといえます。その中でも償還請求権あり(ウィズリコース)で契約を結んでいる場合には、売掛先からの回収の可否を問わず依頼主がファクタリング事業者に対して必ず支払いをしなければならないため、回収ができなかった場合も考慮した上で、契約内容を吟味する必要があります。

※チェックポイント
償還請求権あり(ウィズリコース)とは・・・
売買をおこなった売掛金が回収困難になった際に、その債権額を依頼主に保証していただくことになります

償還請求権なし(ノンリコース)とは・・・
買取をおこなった売掛金が回収困難な状況に陥ったとしても、依頼主に保証を求めることはありません

償還請求権なし(ノンリコース)での契約を行っている事業者もありますが、償還請求権あり(ウィズリコース)の契約と比較すると手数料など諸経費が高くなります。しかし、それと引き換えに資金回収不能な状態に陥ったとしても、その債権額を依頼主が保証する必要がないので安心のできる選択肢といえます。

■まとめ

ファクタリングは何を差し置いても、売掛債権の発生から始まり、回収した売掛債権をファクタリング事業者へ支払うことによって完了するという流れになります。スムーズな資金調達をおこなうためには、まずは説明させていただいた6つのステップをしっかりと把握し理解を深めておきましょう。

まずはこの記事の下にある「かんたん無料診断」を利用して、ファクタリング事業者のご案内を受けてみることをお勧めいたします。

 

ファクタリングの手数料についてはこちらの記事が参考になります。

>>ファクタリングの手数料を抑えるコツ

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