資金調達ガイド

ファクタリング事業者「ビジネクスト」の評判を徹底調査!

ファクタリングを初めて利用しようとしている会社にとって、相手がどのようなファクタリング会社なのか非常に興味深いものです。

ファクタリング会社の中には闇金で活動できなくなってきた事業者も存在すると言われています。

そのような業者に関わらないようにするためにもファクタリング会社の情報はしっかり収集しておきたい所です。

しかし、忙しい中でファクタリング会社の調査に時間を割く余裕がないという経営者や経理担当者の方も多いのではないでしょうか。

本記事ではそのような方に向けてファクタリング会社の「ビジネクスト」に関する情報をお伝えいたします。

ビジネクストとは

まずはビジネクストとはどのような会社なのかについて紹介します。

アイフルグループの事業者向け金融会社

ビジネクストはアイフルグループの事業者向け金融を取り扱う企業です。

親会社のアイフルと言えば、2000年代に発生したクレサラ問題の影響を受けて一時期は倒産寸前になり、最近まで事業再生ADRを利用して経営再建を行っていましたが、2015年に無事に経営再建を終了しています。

ちなみに、ビジネクストは今ではアイフルのグループ会社になっていますが、もともとは三井住友信託銀行とアイフルの合弁会社で、アイフルが6割、三井住友信託銀行が4割の資本を出して誕生した会社でした。

つまり、合弁が解消される2013年までは三井住友信託銀行の資本が入った会社でもあったのです。

また、資本金1億円、従業員120名の規模を誇っています。ファクタリング会社の中には社員数名で運営している会社も少なくないため、この規模はかなり大手だと言えます。

ファクタリングだけに留まらないトータルサポート

ビジネクストは売掛債権ファクタリングだけではなく、事業者に対して総合的な金融サポートを行っています。ビジネクストのホームページによればサービスは大きく分けて以下の6つに分類することができます。

・事業者ローン

・医療機関

・介護事業者向けローン

・不動産担保ローン

・売掛債権ファクタリング

・法人クレジットカード

・振込代行サービス

もちろん、銀行ではなく、親会社も消費者金融なので金利は安くはありませんが、銀行から融資を受けにくい事業者にとってはローンを含めてサービスを受けられる頼もしいサービスとなっています。

ちなみに、ビジネスローンの場合、金利は利用限度額100万円以上の場合8.0%~15.0%、利用限度額100万円未満の場合は13.0%~18.0%で原則として法人の代表者の連帯保証が必要となります。

なお、融資額は50~1000万円です。

貸金業登録を行っている

ファクタリングには許可や免許が必要ないため、誰でもサービスを行うことができます。

ビジネクストの場合は、ファクタリングだけではなく事業者向けローンを行っていますので貸金業登録をしています。

また、日本貸金業協会の会員にもなっています。

一般的なファクタリング会社よりも公的な審査をきちんと受けた会社ですので信用はしやすいと考えられます。

ビジネクストのファクタリングの特徴

では、ビジネクストはどのような基準でファクタリングをしているのでしょうか。ビジネクストのファクタリングの条件について説明します。

月率2.0%以下、上限1億円までファクタリング可能

まず、ビジネクストは月率2.0%以下、上限1億円までの条件でファクタリングを行っています。

また、原則として売掛先に通知せずに、債権譲渡登記で債権の所有権を確定させる2社間ファクタリングを行っています。

年率に換算すると24.0%になりますが、2社間ファクタリングの手数料としては低水準の利息です。

ちなみにこの2.0%の中には事務手数料も含まれており、収納代行会社への手数料は別途発生します。

売掛先が債務を支払えなくても、利用者に保証を求めないノンリコース契約でファクタリングをしていますので、いざというときも安心です。

必要書類が多い

月率2.0%はファクタリング会社の中でも比較的低い金利ですが、その分必要書類が多くなっています。

ビジネクストでファクタリングを利用する際には 法人概要資料 決算書二期分 売掛先企業様との取引を証する書類(取引基本契約書、発注書・領収書、銀行通帳等) 直近1年間の売掛金一覧、 各種納税証明書 その他資料 が必要だとされています。

各種納税証明書まで求められるので審査のための資料集めが少し大変だと考えられます。

即日融資はできない

また、他のファクタリング会社の場合、必要書類さえ揃えていれば問い合わせて即日で債権を売却して代金を得られる場合がありますが、ビジネクストは即日でのファクタリングを行っていません。

原則として司法書士による債権譲渡登記を行わなければならないため、その分入金までには時間がかかるので余裕を持って申し込みをしておいた方が良いでしょう。

だいたい3営業日から1週間を目安にしてください。

ファクタリングを行う際の注意点

また、ビジネクストに限らず、ファクタリングを行う場合はいくつかの注意点があります。

1つは売掛先との契約の中で債権の譲渡が禁止されている債権や検収が完了していない債権はファクタリングできないということです。

この場合は、売掛先に同意を得たり、利用者側の債務を完了した状態にする必要があります。

ビジネクストの評判

では、ビジネクストはどのようになっているのでしょうか。ネットの声からビジネクストの評判を分析してみました。

まずアイフルグループで事業規模も大きい会社なのでファクタリング会社の中でも安心して利用できる会社のようです。

また、ファクタリングだけではなくビジネスローンなども行っているためそちらの利用者も多いようです。

ただし、ビジネスローンについてはやはり銀行と比べると金利は高く、月々の返済は厳しい、取り立てが厳しい、リスケジュールにはなかなか応じてくれないという意見がありました。

ビジネスローンの性質上、ある程度このようなクレームは仕方がないと考えられます。

総合的に考えれば審査は他の会社よりも厳しい部分や遅いことも考えられますが、手数料も安く、それだけきちんとした会社だと考えられているようです。

最後に

以上のようにファクタリングサービスを行っているビジネクストについて紹介してきました。

ファクタリング会社の中でも東証一部のアイフルグループに所属していて、貸金業登録も受けているために身元がしっかりしている会社です。

他のファクタリング会社と比較しても手数料も安いために初心者でも利用しやすいファクタリング会社であると言えます。

ただし、用意しなければならない書類は多く、実際に現金を獲得できるまでには少し時間がかかることには注意が必要です。

また、銀行に融資を断られた会社でもファクタリングなら資金調達できる可能性がありますが、必ず可能なわけではありません。

債権譲渡が禁止されている債権やまだ利用者側に債務が残っている債権はファクタリングできません。

また、売掛先の財務や信用状態が良くない債権もファクタリングできない可能性があります。

とくにビジネクストはファクタリング会社の中でも審査が厳しいと考えられますのでファクタリングできない場合も考えた方が良いでしょう。

このような時のためにビジネネクストだけではなく、他の会社にもファクタリングの仮審査を申し込んでおいた方が良いでしょう。

インターネットを使って必要事項を記入すれば仮審査を行ってくれるファクタリング会社がいくつも存在しますので、ビジネクストでファクタリングができなかった際に備えておくと良いでしょう。

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