【初心者必見!】ファクタリング『よくある12の質問』

銀行やビジネスローンの会社から融資を受けるというのは、資金調達初心者あるいは財務担当者・経営者以外にとってもイメージしやすい資金調達の手法です。

ですが、ファクタリングについてよく理解しているという人は少ないのではないでしょうか。

本記事ではファクタリング初心者がこれを読めばファクタリングの概要が理解できるようによくある質問をまとめました。

ファクタリングについての基礎知識を得たいという人はぜひご確認ください。

Q1:ファクタリングは銀行融資と何が違う?

銀行からの融資との大きな違いはファクタリングによって調達した資金は返済の必要がないという事です。

ファクタリングの場合はお金を借りているのではなく、債権を売却しているので、その売却で得た金銭を返却する必要はありません。

ただし、債権を売却するとその債権によって得られる金銭は自社のモノではなくなる事に注意してください。

例えば二社間ファクタリングのように売却した売掛債権を自社が回収した場合でも、その回収した金銭は自社のものではなくファクタリング会社のモノになる事に注意してください。

Q2:現金が手に入るまで流れを教えてください

オーソドックスな流れとしては、まず売掛金が発生したのちにファクタリング会社にファクタリングの申し込みを行います。

そしてファクタリング会社が書類を審査した上で、見積もりを提示しその条件に納得すれば契約書を交わしてファクタリング成立となり、後日指定口座にファクタリングの代金が振り込まれます。

①売掛金が発生→②ファクタリングの申し込み→③書類審査→見積もりを提示、条件に納得すれば契約書を交わす→④ファクタリング成立→⑤後日指定口座に振込

この一連の流れの間に、三社間ファクタリングの場合は債権の相手先に債権譲渡の通知が行われ、二社間ファクタリングの場合は債権譲渡登記が行われます。

このように書くと手続きが面倒なように思えますが、基本的には銀行よりもスピーディーに資金調達可能です。

Q3:ファクタリングの手数料は?

利用するファクタリング会社によって手数料の設定は変わりますが、一番大きな違いは三社間ファクタリングを利用するか、二社間ファクタリングを利用するかです。

債権の相手先に債権譲渡を通知してファクタリング会社が債権回収を行う三社間ファクタリングの場合は買取売掛金に対して1~5%、相手先に通知せず利用者が債権回収を代行する二社間ファクタリングの場合は買取売掛金に対して10~30%が相場だと言われています。

Q4:ファクタリング利用に担保や保証人は必要?

あくまでも債権を売却するだけなので担保や保証人は必要ありません

担保や保証人を求められている場合はファクタリングではなく、売掛債権を担保にした融資契約となります。

この場合手数料は法定利息に範囲内に収める必要があり、貸金業者としての登録をする必要があります。

ファクタリングと言いながら担保や保証人を求める業者は危険性が高いので避けるようにしてください。

Q5:ファクタリングを利用するメリットは何ですか?

大きなメリットは資金調達のスピード感です。

早ければ即日、遅くとも数日で契約が完了し入金されるので銀行などの融資の審査を受けていては間に合わないという場合にも利用可能です。

また、返済の必要もなく、売却した債権が回収不能となった場合でも利用者は責任を負わなくても良いので、債権回収の手間も軽減できます。

更に売掛金が減って現金が増えるので貸借対照表の見栄えが良くなって銀行からの融資が受けやすくなります。

Q6:ファクタリングを利用するデメリットは何ですか?

大きなデメリットが手数料の高さです。

手数料がどれくらい長期的な資金繰りに影響するのかを考えてファクタリングを行う必要があります。

ファクタリングを詳しく知らない初心者の場合、目先の現金にメリットを感じて繰り返す可能性がありますが、実際には一時的な資金繰り改善です。

ファクタリングは売掛金を先食いすることになりますので、その後更に資金繰りが厳しくなるというケースも少なくありません。

また、堅い業界・取引先が多い場合はファクタリングを利用している事が取引先に知られて、その後の取引に影響する事も考えられます。

ファクタリングを検討する場合は、取引先や債権の内容を踏まえて慎重に検討すると良いでしょう。

Q7:どのような債権が買取の対象となるのですか?

基本的にはどのような債権でも買い取ってくれますが、回収不能リスクが高い債権ほど手数料は高くなります。

ただし、まだ利用者側のサービスの提供などが完了しておらず期日が到来しても請求する事ができない売掛金や、既に売掛金の支払期日を過ぎている債権は買取の対象外となるのが一般的です。

Q8:創業1年未満・銀行から融資を断られていても利用できますか?

創業1年未満・赤字決算・税金未払いなど銀行から融資を断られやすい企業でもファクタリングは利用する事が可能です。

ファクタリングの場合、重要なのは債権先の企業の信用度なので利用者が銀行が融資を断る位信用度が低くても問題はありません。

ただし、二社間ファクタリングの場合は、利用者の信用情報も重要なポイントになるので注意してください。

Q9:売却した債権が回収できなかった場合どうなりますか?

基本的には売却した債権を回収できなかったとしても、ファクタリング代金の返還を求められたり、責任を問われたりする事はありません。

債権が回収できなかった際に債権の償還を求める権利の事を償還請求権と言い、償還請求権が付いた契約の事をウィズリコース、償還請求権が無い契約の事をノンリコースと言います。

ファクタリング会社が提供しているサービスの多くはノンリコースのファクタリングですので、多くのケースでは債権が回収できなかったとしても利用者が責任をとることはありません。

ただし稀にウィズリコースでファクタリングをしている会社がありますので契約条件はよく確認しましょう

Q10:悪い業者の見分け方を教えてください

一般消費者を相手にする消費者金融などの場合は利息制限法や貸金業法など様々な法律による制限がありますが、ファクタリングの場合は法人間取引が原則となるので制限している法律がありません。

そのため悪徳業者に遭遇する可能性がありますので注意が必要です。

ファクタリング初心者の場合、ファクタリング業者を見分けるのは難しいですが、いくつかポイントがありますのでチェックしてみましょう。

ファクタリング会社の実績を調べた上で、比較サイトなどで情報を収集しながら、

  • ホームページだけで店舗の場所を知らせていない
  • あまりにも好条件で広告を出している
  • 見積もりや契約書などをきちんと作成しない
  • 固定電話がなく形態番号だけ

など怪しい兆候が見える会社は避けた方が良いでしょう。

Q11:どのようなケースに利用するのが便利ですか?

一般的に銀行融資のほうがファクタリングよりも資金調達コストが安くなりますので、まずは銀行融資から先に検討した方が良いでしょう。

その上で、銀行の審査を待っていては資金が間に合わないケースや、借り入れ限度額や信用情報によって銀行から十分な金額の融資を望めない場合などはファクタリングを利用した方が良いでしょう。

Q12:他の金融機関を利用している場合は利用できませんか?

銀行の融資枠の範囲外での資金調達なので、他の複数の銀行やビジネスローンから借り入れをしている場合でもファクタリングが利用できます

ただし一つの担保を二社の銀行融資の担保とする事は可能ですが、一つの売掛債権を二社のファクタリング会社に売却する事が二重売買となり出来ませんので注意してください。

最期に

以上のようにファクタリングについて初心者が疑問に思いがちな事についてピックアップしてお伝えしました。

ファクタリングはまだそれほど多くない資金調達の方法ですが、基本的には外注業者や仕入れ先と取引先と契約するのと同じような事です。

分からない事があっても、調べれば大抵の事は解決できますし、取引先に不安があっても相見積をとればどの業者が有利なのか比較できるので恐れずに利用しましょう。

 

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